神界メッセージ

全ての存在の形が素晴らしい全ての存在の形は完璧なバランスになっているたとえ、それが今にも朽ち果てようとする瞬間であっても完璧なバランスで存在し続けている産まれる前から　肉体死の後も　ずうっと完璧だ 美醜で優劣をつけることは閉じた世界...

思い通りにいかないからといって落胆する必要も、焦る必要もありません。 思い通りにいかないその「思い」というのは、 所詮、自我によって思考することが可能な領域におけるビジョンに過ぎないから

今、存在する全ての魂、 過去と未来を内包する全ての魂が 生きてる喜びで満たされ 世界の隅々に愛と感謝を広げ その才能を余すことなく発揮することで この星が益々、光り輝きますよう 祈ります

恐れているもの　それこそが あなたの人生を本当の意味で応援してくれるものであり かけがえのない贈りもの 今までとても怖くて近づくことすらできなかったこと その領域が与えてくれる可能性を制限していたということ 恐れていたものを受け入れることができたなら 閉ざしていた可能性が大きく広がるということ それは計り知れない恩寵

感謝するために理由は必要ありません ただ、感謝の意識と一体になるだけです ありがとうございますの言葉も不要です ただ、エネルギーが流れるのを感じるだけです

愛されることは最高の癒やし 過去のすべてにおいて　宇宙・神から愛されていたこと 今も　未来も　愛されていることに気づくこと それが、この上無い、究極の癒やし

魂は、点に非ず、線に非ず、面に非ず。空間、時空間そのものである。 己が魂はそれを映す鏡。 己が肉体を神社とし、日々是神事となし、かむながらの道を歩み、極めるべし。

全ての存在が、命を受け取り、与えるという循環の一員として存在しています。 自我はそこを出来る限り見せないように、気づかないように頑張ってしまいます。 何故なら、それが自我だから。 悪気がある訳ではありません。 ただ単に、自我であろうとしているだけです。

最初は実感出来なくても問題ない。 作り出したイメージのように感じて、疑いを持っても問題ない。 そもそも、肉体の感覚に慣れきっているから実感出来なくて当然。 肉体にしがみついて、いつまでも人間だと思っているのだから。

流れに乗るとは ただリラックスして軽やかな状態で 何の抵抗もせず　委ねること 最も自我の力を必要としない方法であり 次に何が起こるかわからない 変化に富んだ状態のこと 恐れる必要はなく 無邪気に楽しめば良い