祝詞

六根清浄大祓について

この祝詞は目に見える世界と目に見えない世界を的確に表現していると思います。物理世界での肉体における五感と同様に、意識的な五感があることを太古から知っていたことを証明しています。
祝詞

六根清浄大祓

目に諸の不浄を見て 心に諸の不浄を見ず 耳に諸の不浄を聞きて 心に諸の不浄を聞かず 鼻に諸の不浄を嗅ぎて 心に諸の不浄を嗅がず 口に諸の不浄を言いて 心に諸の不浄を言わず 身に諸の不浄を触れて 心に諸の不浄を触れず  意に諸の不浄を思ひて 心に諸の不浄を想はず
神界メッセージ

感謝

感謝するために理由は必要ありません ただ、感謝の意識と一体になるだけです ありがとうございますの言葉も不要です ただ、エネルギーが流れるのを感じるだけです
神界メッセージ

究極の癒やし

愛されることは最高の癒やし 過去のすべてにおいて 宇宙・神から愛されていたこと 今も 未来も 愛されていることに気づくこと それが、この上無い、究極の癒やし
神界メッセージ

恩恵

魂は、点に非ず、線に非ず、面に非ず。空間、時空間そのものである。 己が魂はそれを映す鏡。 己が肉体を神社とし、日々是神事となし、かむながらの道を歩み、極めるべし。
神界メッセージ

いきもの

全ての存在が、命を受け取り、与えるという循環の一員として存在しています。 自我はそこを出来る限り見せないように、気づかないように頑張ってしまいます。 何故なら、それが自我だから。 悪気がある訳ではありません。 ただ単に、自我であろうとしているだけです。
神界メッセージ

繋がっている感覚

最初は実感出来なくても問題ない。 作り出したイメージのように感じて、疑いを持っても問題ない。 そもそも、肉体の感覚に慣れきっているから実感出来なくて当然。 肉体にしがみついて、いつまでも人間だと思っているのだから。
神界メッセージ

流れにのる

流れに乗るとは ただリラックスして軽やかな状態で 何の抵抗もせず 委ねること 最も自我の力を必要としない方法であり 次に何が起こるかわからない 変化に富んだ状態のこと 恐れる必要はなく 無邪気に楽しめば良い
祝詞

ひふみ祝詞

ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおゑにさりへて のますあせえほれけ
祝詞

大祓詞について

大祓詞はコトダマ式に該当しますが、内容はとてもスピリチュアルで、意識的に受け取った感覚を言葉を通して表現したものだと考えています。それもフラクタル構造をしているので、視点を宇宙や地球においたり、日本という国においたり、人間においたりすることで規模が変化するのですが、構造が相似になっていると捉えています。