魂は、点に非ず、線に非ず、面に非ず。
空間、時空間そのものである。
己が魂はそれを映す鏡。
光の呼吸により、魂の光を四方八方に反射することで新しい時空間を造り出しているということ。
即ち六根清浄ということ。
己が肉体を神社とし、日々是神事となし、かむながらの道を歩み、極めるべし。
共に歩む多くの仲間と共に発散と凝集の真髄を、奇跡を、制限など全くない、自由で、明るく、軽く、美しい、そのエネルギーを体現し続けること。
あなたという存在にいつも感謝しています。
全ての存在に感謝しています。
だから、愛も感謝も既にそこにあります。
いつでも好きなだけ使っていいのです。
遠慮は必要ありません。むしろ、遠慮などしないでください。
それが喜びです。歓喜です。願いです。祈りです。
共に弥栄発展、そのものでありましょう。