起こっている出来事に対して、これは問題だという認識を持つ場合、そこに含まれる否定成分の種が蒔かれ、いずれ現実化し、否定成分を含んだ出来事として実ります。その出来事を更に問題だという認識をしてしまうので、いつまでも経っても否定的な出来事のループから抜け出せないということが起こったりします。
起こった出来事の全てに対して、否定成分を含まない捉え方、認識をすることができた場合、ループから抜け出すことが可能になります。例えば、それは感謝を感じている状態です。起こって欲しくない出来事、望まない出来事が起こってしまったとき、それを本気で感じられるかどうか。それを祝福することができるかどうか。
一般的には、望まない出来事に感謝や祝福することなど気が狂っているように感じられるでしょう。とてもノーマルな反応だと思います。ですが、それを体験してみないと理解できない領域があります。ただ、やってみるだけです。
一点の曇りのない、清々しい雄大な青空のような心の状態になること。それがスタートです。まずはそのような光景を思い浮かべることで、一瞬にして切り替えることができます。自分が大好きな風景や出来事を思い浮かべ、それを体験したときに感じた感覚を蘇らせるのです。
難解な技法は必要ありません。
その感覚を全身で体感できるかどうかがポイントです。
心がそのような状態になっていることが、次の現実化を引き起こします。
そうです。そのような、否定成分のない種を蒔くことができたということです。
その状態から、自分を、周囲を、過去の出来事を捉えてみてください。
その状態で、自分を、周囲を、過去の出来事を 包みこんでみてください。
新しい扉を開く体験ができます。
